過去の主なレストアの記録

ヤマハU1Dのレストア(ご注文主:名古屋市名東区 K様)
2001年7月完成納品
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U1のレストア。
分解を始めます。
ハンマーの状態
かなり使い込まれています。
アクションをはずすと 棚板を外しました

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ピアノを横に寝かせます 底板を外しました 古い弦を外します フレームを止めている
ネジを外します


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フレームをつり上げます 無事に降ろせました 打ち廻し部分の補強 鍵盤の修理を始めます


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バランスブッシングクロスを
張り替えのために剥がします
響板のニスをシンナーで
溶かして剥がします。
シンナーに気をつけろ。
白いのはトイレットペーパー きれいに剥がれました


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響板の目乗りの修正。
溝を掘って・・・
楔を接着します 響板を削って調整します ニスを塗りました


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フレームの金粉塗装 フレームをピアノに載せます フレームのネジ締め。
糸は駒高さを見るためのもの
同じくフレームのネジ締め


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弦を張ります。
弦はドイツ、レスロー社。
チューニングピンは
ドイツ、ビーネ社を使用。
同じく張弦 チューニングピンを打ち込み
ます
高音部の弦が張られました


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低音部の巻線を張ります チッピング(下調律) 鍵盤のバランスピンが
摩耗していたので抜きます。
新しいバランスピンに
交換します。


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鍵盤ブッシングクロスの
交換。フロント、バランス
共に交換します。
おさ(鍵盤が載る部分)が
整いました。
アクションの組立。新しい
ウィペンをつけています。
アクションが用意されました。


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ハンマーの穴開け。ピアノに
合わせて穴を開けます。
ハンマーの穴開け。レンナー
社製のハンマー。上方には
シャンクが音別に分けて
用意されています。
ハンマーヘッドに
シャンクを植込みます。
高音部ダンパーの製作


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低音用ダンパーフェルト
の裁断
ハンマーを仮取り付け ハンマーをアクション
に膠で接着。
この後整調、整音に入ります。
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ヤマハG3Eのレストア

(ご注文主:西尾市 K様)
2001年10月完成納品
g3 g3 g3 鍵盤表面も痛んでいます
G3を分解します。
28年前のピアノで
よく弾き込まれています。
修理前の次高音部。
かなり錆ています。
修理前のアクション
アクションレールはアルミ
鍵盤表面も痛んでいます


弦をはずしました チューニングピンをはずします フレームを降ろしました 古いニスの状態
弦をはずしました。 チューニングピンをはずし
ます。
フレームを降ろしました。 古いニスの状態。
ねばねばです。


ニスを溶かしてはがします 響板の厚みを調整します 仕上げはサンダーで ニスを塗ってほこりがつかないよう養生
ニスを溶かしてはがします 響板の厚みを調整します。
はじめはかんなで荒削り
仕上げはサンダーで ニスを塗ってほこりが
つかないよう養生


フレーム金粉塗装 鍵盤張り替え ニスが乾きました フレームを取り付けます
フレーム金粉塗装 鍵盤張り替え(オプション)
のためアクリル白鍵
ベークライト黒鍵をはが
します。
ニスが乾きました。 フレームを取り付けます。


ねじを締めて 鍵盤アクリルの張り替え 黒檀黒鍵の張り替え アリコート駒
フレーム周りのねじを
締めて
鍵盤白鍵アクリルの張替
(オプション)
黒檀黒鍵の張替
(オプション)
滑らずに弾けます。
テネラメンテ特製真鍮アリ
コート駒。独立しているの
で調律可能です。
(オプション修理)


旧アリコート駒 張弦 張弦 木製アクションレール
上はもとのアルミ合金アリ
コート駒。一体成形です。
高音部から張弦します 低音弦も張って。
デーゲン社製銅線を使用
アクションレールはもとの
アルミ製をテネラメンテ特製
木製レールに交換します。
(オプション修理)


ハンマーの穴あけ ウィペンの取り付け レンナー製ハンマーシャンク 新しいウィペンの取り付け
レンナー製ハンマーの
穴あけ
新しいウィペンの取り付け
ヤマハ純正ウィペンを使用
レンナー製ハンマーシャン
ウィペンの位置調整。


シャンクを取り付け ハンマーを接着 おさを調整 ダンパーの製作
ハンマーシャンクの
取り付け調整
レンナー製ハンマーを
膠で接着
おさを調整 ダンパーの製作。


ダンパーフェルト裁断 整調作業 ダンパーヘッドの組み込み ダンパーが取り付きました
ダンパーフェルト裁断 整調作業 ダンパーヘッドの組み込み
さらにダンパーフェルトを
接着します。
ダンパーが取り付きました


完成 完成 完成
調律、整音して完成です アクションを引き出したと
ころ。木製アクションレール
が見えます。


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ピアノ調律工房&音楽教室
テ ネ ラ メ ン テ

(社)日本ピアノ調律師協会会員
ピアノ調律師 片桐  健